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借金を解決する方法!元弁護士が解説する債務整理まとめ

2019年6月24日
借金を解決する方法!元弁護士が解説する債務整理まとめ

借金がたくさんあって毎月の返済に追われ、支払ができなくて督促のハガキや封書が届き電話が鳴り続ける・・・

この督促は精神的にかなりのダメージです。

頑張って働いたお金が借金の返済で消えてしまって生活もままならない・・・

普段の生活よりも借金の事で頭がいっぱいになりどうしよう・・・

と悩んでいる人は少なくないでしょう。

借金の問題は家族や友達にも相談もしにくく、精神的にも苦しい事です。

気持ちも落ち込んでしまって精神的な病気にもなりかねません。

でも安心してください。解決できる方法はあります。

債務整理をして借金生活から抜け出そう!

借金の事で悩んでいるなら債務整理することをお勧めします。

債務整理をすると借金がなくなったり、将来の利息をカットして元金だけを支払うなど、現在の借金生活から抜け出す事ができます。

「債務整理」とは名前の通り「債務(借金)」を「整理」するという事です。

借金が大きくなってしまってどうしようもできなくなった人が自己破産したという話しを聞いた事ありませんか?

自己破産すると借金はなくなるけど財産もなくなってしまう、親族にも迷惑をかけてしまうなど、あまりいいイメージがないかと思います。

自己破産も債務整理の1つの手段ですが、債務整理には自己破産のほかにも手段があり、周りに知られる事も無く、財産もなくならず法的に守られた方法で借金をなくしたり、利息をなくて元金だけを返済していく方法もあります。

場合によってはお金が返ってくる場合もあります。

借金に困っているなら1人で悩んでいないで迷わず債務整理することをおススメします。

ころ
僕も債務整理をして500万円の借金を完済しました。

 債務整理は弁護士に依頼するのがベスト

債務整理を検討してみようと考えたら、それを個人でやるのか、専門の弁護士に頼むか悩む所。

個人でやる場合は費用は安く済みますが、時間と体力が必要になってきます。

債権者との交渉なども自分でやらなくてはいけないため、そのために動き回ったり債権者に電話をしたり資料を集めたりと、かなりの労力になってしまいます。

債権者との交渉も個人でやるとなかなか和解まで進まなかったり、こちらの希望に応じてくれなかったりと、納得のいく結果にならない場合も多々あるようです。

その点、専門の弁護士にお願いすると費用はかかりますが、手続きが始まるとあとは弁護士から連絡を待つだけという状態になります。

借金問題の相談など、今は無料でやってくれる弁護士が多いので納得のいく弁護士を自分なりに探して見つけるのがいいでしょう。

債務整理は費用をかけず個人でやるのもいいですが、専門知識があって借金問題に経験のある弁護士にお願いするのがベストかと思います。

弁護士費用は一括じゃなくてもいい

弁護士費用は債務整理の種類や借金の金額、債権者の件数によって金額が変わります。

また弁護士によっても違います。

その辺も事前に金額を調べておきましょう。

弁護士費用は一括で支払いと言う所はあまりありません。

分割での支払いに応じてくれる弁護士もたくさんいますので、安心して手続きを進める事が出来ると思います。

事前に借金問題経験、弁護士費用などを調べて自分の納得のできる、そして信頼できる弁護士に相談してみるといいでしょう。

債務整理における 4 つの選択肢

債務整理にも種類があります。

また人によってどの方法が自分に適しているのか考える必要があります。

おおまかに次の 4 つに分けられます。

  1. 任意整理
  2. 特定調停
  3. 個人再生
  4. 自己破産

それぞれ借金をどのように整理するのか方法が異なります。

借金を全てなくしてしまいたい、借金は減らしたいが財産はなくしたくない、なんとか元金だけは払いたい、今の支払額を減らしたいなどその人によってどの方法を選ぶのか違ってくると思います。

信頼できる弁護士が見つかったら、どの方法で整理するのが自分にとってベストなのかじっくり相談して決めると良いでしょう。

任意整理

将来の利息をカットし、元金だけを3年程度で返済していく方法を任意整理と言います。

もっともポピュラーな債務整理で、場合によっては過払金が発生する可能性もあります。

特定調停

簡易裁判所の調停を利用し、債務者と債権者の間に調停委員を挟んで借金の返済方法を決めることを特定調停と言います。

特定調停は弁護士を立てる必要ないため、少額で始められるのがメリットです。

逆に簡易裁判所への申し立てや、債権者との話し合いなど、1人でほとんどのことをやる必要があるため、労力と時間がかかるのがデメリットです。

個人再生

裁判所に申し立てをして、「再生計画案」を立てることにより、借金の返済額を大幅に減額してもらう手続きのことを個人再生と言います。

個人再生の場合、住宅ローンや車のローンなどを申し立てしない選択が可能なのです。

なので、家や車などを守りたい場合に有効な手段として利用されることが多いです。

自己破産

裁判所に申し立て、「免責」を貰うことにより全ての借金をゼロにする手段を自己破産と言います。

大きなデメリットとして、自己破産をすると生活に最低限必要な分以外の財産をいったん失います。

ただ、どれだけ借金があっても全ての借金がゼロになるので、借金解決に最も近い方法とも言えます。

過払い金請求とは?

債権者と取引期間が長い場合には借金が減ったり、お金が戻ってくる事もあります。

これは借金に対する利息を払い過ぎていた場合、その払い過ぎた利息を取り返す事が出来る、と言うものです。

これを過払い金請求と言います。

大幅に利息を払い過ぎていた場合その払い過ぎた利息を元金返済にあてることができ、さらに元金分よりも払い過ぎていた場合はお金が戻ってくるというものです。

取引期間が10年20年と長い場合はお金が戻ってくる場合もありますので、早急に弁護士に相談する事をお勧めします。

債務整理の流れ

弁護士などに依頼し債務整理の手続きが始まると、まず精神的にダメージの大きい電話や封書による督促がストップします。

これだけでもかなりの生活の変化になります。

督促の電話に出るのはなかなか勇気のいるものです。

それが毎日かかってくると、電話に出ていなくても憂欝な気持ちになってしまいます。

その督促がピッタリ止まるだけで本当に気持ち的にも楽になります。

債務整理の手続きが完了すると、弁護士は次に債権者との交渉に入ります。

和解に進んでから弁護士から連絡が入り、これからの返済方法など説明をしてれます。

債権者との交渉期間は3か月~6か月と言われています。

最低3カ月は借金の支払いがなくなります。

この間に弁護士費用を分割で支払ったり、弁護士に積み立てをして、返済が始まったら少しでも返済に充てる、などといった準備をする期間にもなります。

ころ
支払いや積み立てなどは弁護士によって異なり、どの弁護士も必ずこういった方法を行っているわけではありません。

支払いがしばらくストップする事で、今までよりも気持ちも体も楽になります。

この準備期間に、今まで借金返済にあてていたお金を無駄遣いすることなく、弁護士費用や何カ月か後にはじまる借金の返済のために貯める事が大事です。

債務整理を始めたら、これからの人生のためにも気持ちを切り替えて生活していきましょう。

債務整理のデメリット

債務整理をすると、いわゆるブラックリスト状態になります。

クレジットカードが持てなくなったり、ローンが一切組めなくなるという状態です。

その期間は5年から10年ほどと言われています。

詳しくは、元弁護士の方に寄稿頂いた以下の記事を参考にしてください。

苦しいほど借金に悩むなら、まずは弁護士に相談しよう

債務整理をする事によって今までの生活、そして人生が変わります。

実際に僕は変わりました。

借金の返済ができないというのは本当に辛いものです。

借金も人それぞれ理由があると思いますが、借金の返済があるおかげで普通の生活ができない。

精神的に辛い。

人によっては鬱になってしまう事もあります。

悩んでいるだけでは何も変わりません。

まずは無料で相談に乗ってくれる弁護士を探して相談だけでもしてみましょう。

それだけでも気持ちも楽になる事と思います。

1歩を踏み出さなければ何も変わりません。

これからの人生のためにも借金問題を解決して、新しい人生をスタートさせてみてください。

この記事を書いた人

雑なブロガーころ
インスタグラマーになることを夢見る雑記ブロガー。趣味のライフログ、写真を撮ること、カメラ、インスタグラムなどの情報や、過去に債務整理をした経験などさまざまな情報を発信しています。現在絶賛育児中。
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