ころろログ

頭がよくなるトレーニングとは?『ゼロ秒思考』を読んで学んだこと

約 5 分
スポンサーリンク
頭がよくなるトレーニングとは?『ゼロ秒思考』を読んで学んだこと

ころりん(@korolin777)です。

できる人とできない人の違いってなんだと思いますか?

思うに大きく分けると、”行動する人”と”行動しない人”。その中でさらに分けると、”速い人”と”遅い人”。さらにさらに分けると”質が高い人”、”質が低い人”。

じゃあその速さと質を伴うにはどうすればいいのか?それを『ゼロ秒思考』という本から学んでいます。


『ゼロ秒思考』の著者 赤羽雄二氏について


この『ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング』の著者である赤羽雄二氏は、あのマッキンゼーで14年間、コンサルタントとして活躍されていた方です。その赤羽雄二氏がマッキンゼーの業務に追いつくために編み出したのがこの”ゼロ秒思考”という方法論なんだとか。

ぶっちゃけた話し、マッキンゼーと言われてもぼくなんかは「はぁ…。」って感じなくらい雲の上の人です。ぼくが「ゼロ秒思考いいですよ!」っていうのとは説得力が違います。


マッキンゼーとは?

マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company, Inc.)は、1926年にシカゴ大学経営学部教授のジェームズ・O・マッキンゼーにより設立された、アメリカ合衆国に本社を置くコンサルティング会社。
ウィキペディア マッキンゼー・アンド・カンパニーより引用



思考は時間をかければいいということはない

“沈黙思考”という言葉がありますが、ぼくなんかは正にそれ。頭の中ではアレコレ考えを巡らせるんだけど、それだけ。瞬間的にはいいアイデアが浮かんでも、アレコレ考えているうちに訳がわからなくなって終了。そしていつか忘れる。

言われてみれば当たり前のことだけど、これではダメなんです。

ほとんどの人は延々と時間をかける。しかも、急いでも急がなくても思ったように考えが深まらない。時間を2倍かけると2倍よい内容を考え出せるかというと、まずそんなことはない。


嫌なほど痛感していたところ。頭の中だけで長い時間かけて考えたところで何も産まないんですよね。

では、瞬時に質のいい思考や判断ができる優秀な人との違いは何かと言えば、もっとも大きいのが”訓練の差”なんだそうです。

そして、その訓練を継続していけば、人は誰でも”ゼロ秒思考”に到達できる。というのが『ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング』という本の内容です。

ゼロ秒思考とは?


そもそもゼロ秒思考とは何なのでしょうか?

ゼロ秒とは、すなわち、瞬時に現状を認識し、瞬時に課題を整理し、瞬時に解決策を考え、瞬時にどう動くべきか意思決定できることだ。迷っている時間はゼロ、思い悩んでいる時間はゼロとなる。

文字通り瞬時にできることが多いが、もう少し時間がかかる場合もある。それでも、従来に比べて驚くほどのスピードアップとなる。今、目の前で何が起きているのか、どういう現象なのか、一瞬のうちに判断し、判断したら次の瞬間に進むべき道を複数考え、長所短所の比較をし、即座に方針を決定できるようになる。


これができるのとできないのでは大きな差があると思うのです。時間というのは優秀だろうが無能だろうが等しく1日24時間だし、1年は365日です。その平等に与えられた時間の中で、迷えば迷った分だけ、迷わず即断できる人との差が開きます。

これ、すごく大事な考え方だと思うんですよね。



ゼロ秒思考に到達するためのトレーニング方法とは?

では、具体的にどんなトレーニングをすれば”ゼロ秒思考”に到達できるのか?それは至ってシンプルです。

具体的には、A4用紙を横置きにし、1件1ページで、1ページに4-6行、各行20字-30字、1ページを1分以内、毎日10ページ書く。したがって、毎日10分だけメモを書く。


たったこれだけ。頭がいいも悪いも関係なく、誰にでもできるシンプルな方法です。そして、シンプルが故に継続し易い。これがゼロ秒思考が支持される大きな理由のひとつではないでしょうか。

本来的に人はみな頭がよい


この『ゼロ秒思考』の著者である赤羽雄二さんはこんなことを仰っています。

私は、普通に会話をしたり、本を読んだり、インターネットを利用できるような人は、本来的にみな頭がよいと考えている。ストレスやプレッシャーに弱い人はいるが、誰でも自分の意見を持っており、安心できる環境であれば発言できる。適切な判断力も持っている。確かに考えの浅い、深いはあるが、これもやり取りする中で改善していく。年齢、学歴、性別、経験などによる差はほとんどない。ところが、驚くほど多くの人が自分に自信を持てず、せっかくの能力が宝の持ち腐れとなっている。


前向きになれる言葉です。ぼくは劣等感の塊で自分に自信がなかなか持てずにいるので、とても心に響きます。

ゼロ秒思考に到達できるかはともかく、この部分だけでも読んでよかったなと思える1冊になりました。

頭がよくなるトレーニングの決定版!実践してゼロ秒思考に到達しよう!


頭がよくなる〜って謳い文句の本などよく見かけますが、この『ゼロ秒思考』はその決定版ではないでしょうか。

理由はシンプルなトレーニング方法という点と、誰にでも実践できるという点。

ちなみにこの『ゼロ秒思考』を読んだだけでは何の意味もありません。本の内容を理解し、実践することが何よりも大事なこと。これは『ゼロ秒思考』に限った話しではありません。本に書かれた内容実践することで初めて効果を発揮します。

“ゼロ秒思考”に到達できるかはまだわかりませんが、ぼくも本の内容を実践し、日々継続して行きたいと思います。

スポンサーリンク

この記事を書いた人

ころろログ目指せインスタグラマーころりん
1979年生まれのアラフォー会社員。

20代は消費者金融等に借金をし、多重債務になる。総額約500万円を債務整理で完済。離婚も経験するが2015年に再婚。

現在はデジタル一眼レフで写真を撮るのが楽しみ。インスタグラムにハマっている。音楽とリラックマをこよなく愛する。