ころろログ

夢がきっと見つかる一冊!jMatsuzaki氏の書籍から学んだこと

約 6 分
スポンサーリンク
夢がきっと見つかる一冊!jMatsuzaki氏の書籍から学んだこと

ころりん(@korolin777)です。

あなたの夢は何ですか?

残念ながらぼくはまだ明確な夢を見つけられないでいます。

36年間かけても見つけられず、昨年から一年間かけて真剣に考えてもダメでした。

でも、一つだけわかったことがあります。

きっとやりかた、考え方を間違えている。

そんな時に出会ったのがこちらの本。


“システム屋から音楽家へ”。のっぴきならない現実に風穴を開け、夢に全力を尽くし続ける著者の生き様がそこにはありました。

たった1日2日の休日のために平日を諦める人生でいいのか?


ぼくが大きな勘違いをしていたのがこの部分。

私がこの世で最も馬鹿げた生活だと思っているのが「たった2日の休日のために残りの5日をドブに捨てる」生活です。そして私がこの世で最も醜い選択だと思っているのが「不本意ながら続ける」です。


まさしく、ぼくは現在も”たった2日の休日のために残りの5日をドブに捨てる”生活を送っています。休日があるからなんとか平日を乗り切れるし、休日のために”不本意な”仕事に平日のすべてを捧げる。それが当たり前だと思っていたんです。

だからこの一文を読んだときは、とても衝撃を受けたし、いかに自分が現実から目を背けてきたのか思い知らされました。

言われてみればその通りですよね。

たった1日2日の休日だけに自分のやりたいことをやるより、7日間すべてやったほうが絶対にいいのは当たり前です。

80対20の法則で現実に風穴を開けろ!

じゃあ現実にどうやるのか?

そこが一番の肝であり、著者の名言でもある夢見るリアリストとしての真骨頂です。

夢に向かって全力疾走できる時間を、生活全体の中から20%以上確保できれば、人生を大きく左右するのに十分なパワーを発揮できます。1週間は168時間ですから、その20%なら毎週33・6時間は夢への投資時間として捻出する計算となります。


この”20%”というのは80対20の法則からきています。


  • 5人でポーカーをすると、そのうちの一人、つまり20パーセントが、掛け金の80パーセントを取って勝つことが多い。
  • 大型小売店では、店員の20パーセントが売上の80パーセント以上を稼ぎ出している。
  • 企業では、顧客の20パーセントが利益の80パーセントを生み出している。たとえばカナダのトロントに本店があるロイヤル・バンク・オブ・カナダが顧客ひとりひとりの利益への貢献度を調査したところ、顧客の17パーセントが、利益の93パーセントに寄与していた。
  • スターの20パーセントが、スポットライトの80パーセントを独占している。作家の20パーセントが、ベストセラーの80パーセントを生み出している。
  • 科学者の20パーセントが、科学上の画期的な発見・発明の80パーセント以上を生み出した。いつの時代も、発見や発明をするのは一握りの科学者だ。
  • 窃盗犯の20パーセントが盗難品の80パーセントを盗んでいる。


この例が示すように、自分にとって最も価値のあることに生活の20%をつぎ込むことができれば、のっぴきならない現実に風穴を開けられるということです。

生活の20%と考えるとなんとかなりそうな数字に思えてきますね。

方向性をしっかり持つ

しっかりとした方向感を持っていなければ、無意識のうちに正反対の方向へ全力疾走しかねません。そしていつしか冷静になって立ち止まって途方に暮れてこう嘆くんです。「こんなはずじゃなかった」って。


なんという俺。まさに俺。

方向を見失い、見えないゴールに向かって全力疾走していたのがこのぼくです。

「こんなはずじゃなかった。」

酒を呑むたびにつぶやく口癖です。

しかし、わかってはいても夢を見つけられないぼくはどうすれば方向性を見つけられるのか。

著者はそのことにも言及しています。

夢は一番星でもなければ苦渋の選択でもありません。夢とは、あなたが今の生活の中で取り組んでいる重要事項の集合体なのです。“あれかこれか”ではなく“あれもこれも”です。


日々過ごす生活のなかに”夢”は眠っているということなのでしょうか。

確かに「夢は何ですか?」と聞かれると、とても華やかで手の届きそうもないことを言ってしまいがちだし、”夢”とはそういうものだと思い込んでいるフシがあります。

“生活のなかで取り組んでいる重要事項の集合体”こそが自分の”夢”ならば、その”重要事項”を探り当てればいいわけです。

本書では夢をあぶり出す10のトリガーとして、その重要事項のあぶり出し方を紹介しています。そして、20%を作り出す時間管理術、計画の立て方も著者が実践してきた方法を余すことなく紹介されています。



自分を信じること

ぼくが絶望的に良くないと思っていることのひとつが、自分に自信が持てないことです。

例えば、6時に起きると書いておいて実際に起きれなければ、自分に対して少なからず失望するでしょう。この罪悪感が積み重なれば、いずれ自分を信じられなくなってしまいます。自分を信じられなくなることはこの世で最も恐ろしいことの1つです。


前述した、”20%を捻出しそこに全力を尽くす”、”夢をあぶり出す10のトリガー”、”時間管理と実行計画”は、ぼく自身との約束です。決してむづかしいことではないと感じています。

この自分との約束を守り続ければ、きっと自分に自信が持てるようになる未来しか見えません。

“自分と交わしたちいさな約束”を守りつづけることが大切なんだと思います。

そして自分の夢もきっと見つかるはず。

この一冊と出会えて本当に良かったです。

夢見るだけでも、現実を見るだけでもいけない。まさに夢見るリアリストとしての著者の生き方。夢を叶える方法ではなく、夢を見つける方法、夢に全力で向かう方法が惜しげも無く披露されたこの一冊。きっとあなたの夢も見つかるはずです!





読んだ本を紹介している記事はこちら!

スポンサーリンク

この記事を書いた人

ころろログ目指せインスタグラマーころりん
1979年生まれのアラフォー会社員。

20代は消費者金融等に借金をし、多重債務になる。総額約500万円を債務整理で完済。離婚も経験するが2015年に再婚。

現在はデジタル一眼レフで写真を撮るのが楽しみ。インスタグラムにハマっている。音楽とリラックマをこよなく愛する。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)